ニートじゃないと稼げないのがアフィリエイト
アフィリエイトで生計を立てられるだけの収入を得られている人はここ数年で右肩上がりになっています。
自宅でするお仕事は対人関係に悩まなくて良いので楽です。
でも、楽なお仕事ほど難しくて収入が低いのが難点。
アフィリエイターのほとんどが月収1万円すら稼げずにやめていく現状、人生を投げてしまった人に向いている職業なのかもしれません。
100記事書くことがブログのゴールだという都市伝説。
事実、100記事に到達してもアクセス数は少ないしただの自己満足にすぎないのです。
ところが、そこから先も頑張ってしまうのがニートさん。
お金は得られていないのに無駄な作業が大好きなんですよね。
アクセス数は記事数に比例して伸びることを発見して、ブログの更新作業を一生懸命やります。
そうして半年が過ぎた頃、なんとかなるかもしれないと希望の光が見えてくるのです。
私がXMアフィリエイトを始めたときは無職のニートでした。
ブログが脚光を浴びる時期というのがあって、光り輝いていたときは月に60人程度の新規口座開設者を獲得していました。
今はもう安定経営の時期ですね。
どんなブログでも成功する時期が一度くらいはやってくるもの。
ブログの作り方が分からなくても、文章を書くことが苦手でも、やる気さえあればなんとかなるでしょう。
私もアフィリエイトは素人でした。
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