コピーライティングの勉強はナンセンス

2021年7月13日

日本に生まれると中学を卒業するまで義務教育が施されます。

その影響なのか、資格商法や講座ビジネスが流行しています。

何でもプロを名乗る人が現れて商売にしてしまうご時世ですが、日本人は勉強好きです。

文章を書くことについてもその道のプロが本にして販売していて、私はそういうものを一切買ったことがありません。

自分のコピーライティングに自身があったわけではなく、オリジナルの表現や言葉が失われることが怖かったからです。

もしも、Yahoo!で方言をしゃべる人が検索したとしてもきちんと望んでいた情報にたどり着くと思うので、そういうオリジナリティというものが言葉の誤謬でブログへのアクセス数を増やしてくれるかもしれませんからね。

実際に私は方言で文章を書いていた頃があって、使っていたブログの運営さんから電話をいただいたことがあります。

なんだか、不思議な発見をしたのだとかで興味深かったらしいのです。

今、そのブログは閉鎖していますね。お見せできないのが残念ですが、アクセス数がけっこうありました。

そういうわけでコピーライティングの勉強はナンセンス、記事投稿画面で好きな文章をキーボードで打ち込むのが私のやり方になります。

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